ユーザの無効化

管理者はユーザを無効化できます。


ユーザの編集画面からユーザを無効化すると、そのユーザは、

  • Screewにログインできなくなります。
  • Gitリポジトリにアクセスできなくなります。
  • プロジェクトの関連ユーザに登録できなくなりますが、既にプロジェクトと紐付いている場合は関連は残ります。
    (そのプロジェクトの関連ユーザから外すと、再度結びつけることはできません。)
  • 編集画面から再びユーザを有効化することができます。

ユーザの使用者がいなくなり削除したいが、過去の案件を担当していた、という情報は残したい場合に使う機能です。

無効化されたユーザは、無効ユーザ一覧から参照できます。




ユーザの有効化・削除は、ユーザ情報の編集から行えます